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アイデアが実り続ける「場」のデザイン 新規事業が生まれる組織をつくる6つのアプローチ

小田裕和/著
著作者
小田裕和/著
メーカー名/出版社名
翔泳社
出版年月
2024年5月
ISBNコード
978-4-7981-8375-6
(4-7981-8375-X)
頁数・縦
319P 19cm
分類
経営/企業・組織論 /経営戦略論
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価格¥1,900

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

新規事業で成功したいなら、まずは組織の「土づくり」から。豊かな発想が自然にやってきて、失敗も“養分”となるような「場」とは?新規事業施策の現場では、アイデア出しの方法論やフレームワークを学んだり、アイデアを磨き上げて事業化したりするプログラムが組まれています。ただ、方法論を使えば有望な事業が生まれるわけでもなく、参加者はダメ出しばかり受けて意気消沈……。求められているのは、アイデアが「やってくる」環境をつくり、成功しても失敗してもそこから得られた学びを組織に還元すること。アイデアを出す側も評価する側も、価値観のアップデートが必要です。数々の新規事業施策の現場を見てきた著者が考える、価値を生む組織をつくるためのトップダウンのアプローチ3つと、ボトムアップのアプローチ3つとは?名和高司氏、ドミニク・チェン氏、守屋実氏、佐渡島庸平氏らとの豪華対談8本を収録。〈目次〉第1部 新規事業施策の課題とビジョン 第1章 組織の土壌を悪化させる新規事業 〈対談/守屋実〉「やればやるほど疲弊していく」−−新規事業の「土」を汚染するもの 第2章 実り続ける組織のための、豊かな土壌とは? 〈対談/ドミニク・チェン〉「失敗が組織の土壌を豊かにする」−−新規事業を育む「発酵」第2部 トップダウンで土壌を耕す3つのアプローチ 第3章 アイデアの評価を問い直す 〈対談/安斎勇樹〉新たな事業は、推し合う文化から生まれる?−−新規事業を「評価する側」のアップデート 第4章 理念やパーパスを新規事業創出に活かす 〈対談/名和高司〉イノベーションを“連打”するために必要なのは?−−新規事業と「学習する組織」 第5章 アイデアが「やってきやすい」場をデザインする 〈対談/山田裕嗣〉アイデアが「やってくる」−−「中動態」と「ソース原理」から考える第3部 ボトムアップで価値をつくる3つのアプローチ 第6章 価値の格をデザインする 〈対談/徳谷柿次郎〉「ある」が溢れる世の中で、新しい価値をつくる−−新規事業と「価値の格」 第7章 課題のストーリーを描く 〈対談/佐渡島庸平〉「課題に恋をして、意志を持った愛に変えていく」−−新規事業に不可欠な“課題のストーリー” 第8章 探索の場づくりに取り組む 〈対談/横石崇〉「助けて」に自分を開く−−アイデアが生まれる「場」

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